ベトナム株-配当受領(ファーライ火力発電)

2021年4月7日

4月5日にファーライ火力発電から配当を受領しました。日本では、まだベトナム株はあまり浸透していないようですので、記事にしてみます。

現在のベトナム株のポジション

現在、CMC通信グループ、ファーライ火力発電の2社のベトナム株を保有しております。それぞれ、取得価格は30万くらいです。今回は、ファーライ火力発電から配当を受領しました。

ファーライ火力発電は、私のベトナム株デビューとして初めて購入した銘柄でした(2020年1月17日購入)。

購入した時期を見ていただければ、わかると思うのですが、購入直後、コロナパンデミックに入ってしまい、一時、株価は半値くらいまで下がってしまいました。

最近、ようやく10%くらいの含み益が出るくらいまで回復してくれました。

今回の配当金額

今回の配当金は、「2,115,834ドン」でした。日本円にすると「1万円強」くらいです。

昨年のこの時期の配当金は、「1,881,142ドン」でしたので、昨年比12%ほど上昇しました!

ベトナムは、コロナの影響をかなり抑えられているので、少しずつ経済も戻ってきているのかもしれません。

利回り

ちなみにファーライ火力発電は、年2回配当がありますので、次回も同じ配当だった場合、年間の想定利回りは、「6.97%」となり、かなり高配当です。

ベトナムは、高配当の銘柄が多いです。私も、当初この高配当に惹かれて、ベトナム株に興味を持ち始めました。

ベトナム株の注意点

配当にあまり安定感がない

今回は、昨年より配当が上がりましたが、年によっては、いきなり配当がなくなったりします(逆もしかりで、いきなり配当が復活したりもします)。

10%とか高利回りの銘柄も多いので、配当がなくなってしまうと、かなり凹みます。

取引手数料が高い

そもそも、ベトナム株を取り扱っている証券会社があまり多くないですが、どの証券会社も取引手数料が高いです。

私の場合、SBI証券を利用しているのですが、取引手数料が、約定代金の2.2%(税込)が発生します。また、最低手数料というものが設定されており、1,320,000ドン(税込)です。日本円にして約6000円強となります。

なので、手軽に始めようと思い、例えば1万円くらいのベトナム株を購入しても、約6000円の手数料が発生してしまうので、注意が必要です。私の場合、最低手数料を上回るくらいの株を購入しようとしており、大体30万くらいの資金が必要となります。私の保有しているベトナム株が各銘柄最低30万くらいなのは、この最低手数料があるためです。

また、この手数料は、売るときにも発生します。株価が上がってきて、少しずつ小分けにして売ろうとしても、都度、最低手数料が約6000円が発生します。そのため、手数料の面だけで考えると、30万くらいまとめて購入して、売るときは一度に全部売ってしまうというのがよいと思います。