Azure Virtual Desktop

概念

(引用)Windows Virtual Desktop Spring Update 2020 構成解説

ホストプール

・これ自体は単なる箱(これ自体は実態はない。ただの概念)。

・ここに、セッションホスト(接続先の実態)が紐づく

・ここでは、セッションホストを、個人にするか、共用(プール)にするかを選択したりする。

個人、共用(プール)の違い

①個人

AVDを使うときに接続先セッションホストのリソースが他のユーザに共用されない。リソースを独り占めできる。ただし、接続先のセッションホストは固定とは限らない。接続時、そのホストプールに紐づいているセッションホストのどれかに接続して、そのリソースを占有するイメージ。

ただ、「自動」or「直接」を選択する項目があり、ここで「直接」を選択すると、ホストプールに複数のホストが紐づいていても、特定の一つのセッションホストに接続できるかもしれない(要確認)

②共用(プール)

自分が接続しているセッションホストのリソースが、他のユーザと共用されている可能性がある。

セッションホストに対するユーザの振り分け方は、幅優先 or 深さ優先で選べる

アプリケーショングループ

・アプリケーションを追加して、そのアプリを使えるユーザを割り当てる

・アプリケーションは、「デスクトップ」or 「Remote App」のどちらかから選ぶ。
(Remote Appはセッションホスト上の特定のアプリ画面だけを、リモートクライアントに転送するイメージ)

ただし、ホストプールを作った時点で、「プール名+DAG」という、アプリケーショングループ(デスクトップ)が勝手に作成される。

・ユーザがAVDに接続する際の画面(https://client.wvd.microsoft.com/arm/webclient/index.html)には、そのユーザが割り当てられたアプリケーショングループに追加されたアプリケーションが表示される。

ワークスペース(=カテゴリ)

・あまり意味がない。ユーザがAVDに接続する際の画面に、カテゴリを作ってるくらい。

・そのワークスペース(カテゴリ)に表示したいアプリケーションを、アプリケーショングループで設定する。
 → あるアプリケーショングループに複数のアプリが設定されている場合、アプリ毎にワークスペース(カテゴリ)を分けることはできない。

(参考)概念

(参考)ユーザ接続画面

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Posted by mitsuru