Microsoft Applied Skills受験メモ

2024年2月26日2025年1月4日

受験方法。以下のページから受験したい資格を選んで、「評価を受ける」の項にある「開始」をクリックするだけです。

ただ、試験に対応したlearnのページにほぼ答え載っている（これを試験と呼んでいいのだろうか。。。）→(2025/1/4追記）試験によっては、答え載っておらず、ある程度は自力で解けないと合格できない
試験の中身として、CCNPの実機試験みたいな感じ（CCNPを知らない人、ごめんなさい）

　資格に対応した問題が、learnにあるので、Azure を普通に使える環境がある人は、そっちを使った方がよい（作業効率はよい）と思った（ただし、認定はされない）。
操作性が向上したら、また受けてもいいかなという感じ（それほど、操作性が悪く、ストレスフル）

ただ、同じようなハンズオン教材はlearnにいっぱい転がっているので、”資格認定されたい！”という強いモチベーションがある人以外は、あえてapplied Skillsを使う理由もないと思う

（ハンズオン教材）

カンニングもできないので、Azure操作スキル（実践力）を測る資格になりえると思う

　→操作性が悪いままだと受ける気にもならないが。。。

色々調べていてブラウザ開いていると、どこで何の操作しているかわからなくなるので、自分の中である程度ルール決めておいた方が良い（少なくとも試験前に不要なブラウザは閉じておいた方が良い）
Azure Portalや、365関連Portalへのアクセスは、ラボ内のPCから接続しなくてもOK（指定されたユーザアカウントを使えば、自分の端末から接続してもOK）　★ラボ内のPCは画面が小さく操作しづらい

(受験メモ_2025/1/4）Microsoft Applied Skills は Microsoft Defender XDR を使用してサイバー攻撃から保護

画面の操作イメージは湧く
ドキュメントとか見て操作すれば、理解できしないまま合格できるかもしれないが、中身理解できていないと意味がないので、何回もやってとりあえず合格するというのは意味がなさそう（本当に実力をつけて合格、というであれば、とても意義がある）。
興味がある試験はやってみてもいい気もするが、時間が２時間高速されるのはしんどいなぁ（自分が強みと言いたい分野くらいは受け続けるみたいな感じでもいいかもしれない。様々な分野において、この試験レベル（操作手順レベル）に精通するのは、ほぼ不可能な気もする。）