Azure Monitorアラートルールにおける復旧通知が飛ぶタイミング

前提

①Azure Monitorのアラートルールでは、条件に合致する場合、ずっとアラート通知を飛ばし続ける(Azure用語:ステートレスアラート)

②条件に合致した時にアラート通知を1度だけ飛ばし、条件に合致しなくなった時に復旧通知を1度飛ばす(Azure用語:ステートフルアラート)

のどちらかを選択できる。

①は、たとえばVMの死活監視を5分毎とかでしていると、VMがダウンすると、5分毎に通知が飛ぶので個人的には嫌い。

②はアラートルールの「詳細設定」で「オプションアラートを自動的に解決する(プレビュー)」を”有効”にすると実現できる

②について条件が合致しなくなった時について

条件に1回だけ合致しなかった時に復旧通知が飛ぶのか、条件に3回連続で合致しなかった時に復旧通知が飛ぶのかは、監視の間隔に依存するようです。(以下赤枠部分)

まずはメトリックアラート or ログアラートで考え方が変わる

■メトリックアラートの場合

・3回連続で条件に合致しなかったら、復旧通知が飛ぶ

■ログアラートの場合

・復旧通知が飛ぶタイミングは、監視間隔に依存する。

 例えば監視間隔を6時間としていたら、2回連続で条件に合致しなかったら、復旧通知が飛ぶ

(引用元)Azure Monitor の警告の概要 – Azure Monitor | Microsoft Learn