M365でATPという名前がついていたサービスについて整理

2023年3月4日

ややこしいので整理してみた。

  1. Exchange Online ATP (現在の名前: Microsoft Defender for Office 365 Plan 1)
  2. SharePoint Online ATP (現在の名前: Microsoft Defender for Office 365 Plan 2)
  3. Microsoft Cloud App Security (MCAS) ATP (現在の名前: Microsoft Cloud App Security)
  4. Windows Defender ATP (現在の名前: Microsoft Defender for Endpoint)

上記のサービスは、それぞれ異なるアプリケーションやサービスに対する高度な脅威保護を提供するために設計されています。これらのサービスは、組織内のネットワークやエンドポイント、クラウドアプリケーションに対して高度な脅威検出、防止、調査、レスポンス機能を提供します。