【2024年10月1日開催】AI(M365 Copilot)の登場で益々重要になるデータセキュリティ対策

イベント

総務省|報道資料|日・ウクライナCTFイベントの開催及び参加者募集
総務省は、ウクライナ・デジタル改革省及び国家特殊通信情報保護局との協力の下、令和6年10月1日(火)及び2日(水)、日・ウクライナCTF(※)イベントをオンラインで開催します。  これに当たり、本イベントへの参加者を募集します。
(総務省HP)

日本とウクライナの合同セキュリティイベント開催!10月1日(火)と2日(水)19時~ (2024/10/01 19:00〜)
総務省さんが、ウクライナ・デジタル改革省及び国家特殊通信情報保護局との協力の下、合同でセキュリティイベントを開催されます。オンライン開催です。 WEST-SECは、本イベントのサポートとして、CTFを担当させてもらいます。 ## 日時(日本...

LT用資料

M365 Copilot

・TeamsなどのM365アプリに組み込みこまれたAI機能

・プロンプト(自然言語)でM365アプリを操作

M365 Copilot と M365 データの関係

・ユーザはCopilot経由で、自身がアクセス権を持つM365データにアクセスが可能

  プロンプト例

  〇:「昨日自分が受信したメールで未返信のものを教えて」など

  ×:「ユーザB個人が受信したメールで重要そうなもの教えて」など

M365 Copilot とデータセキュリティリスク

SharePoint上のデータに適切なアクセス権限設定がされていなければ、ユーザAに「経営に関わる重要な情報」がCopilotから回答される可能性がある

アクセス権のかけ方(フォルダ単位のアクセス制御)

ユーザAは、経営フォルダにアクセスできない設定にしておけば、「経営に関わる重要な情報を教えて」というプロンプトは機能しない

間違って、経営層がファイル①を、一般社員フォルダにコピーしてしまうリスクがある

 → 「経営に関わる重要な情報を教えて」というプロンプトは機能する可能性が出てくる

アクセス権のかけ方(ファイル単位のアクセス制御)

ファイル単位でアクセス制御を行うと、ファイルがコピーされてもアクセス制限が機能するためよりセキュア

Microsoft 365 Copilotを利用する際のセキュリティ対策

Microsoft 365 Copilot は昨日拡充が進んでおり、できることが益々増えていく
(例:自然言語によるメール送付など)

 → 利便性向上に合わせて、セキュリティリスクも向上するため、セキュリティ対策がより重要になる

① Microsoft 365 (Copilot)に対する適切なアクセス管理(地盤固め)

実施すべき項目実現方法
不必要なユーザにMicrosoft 365 (Copilot)へのアクセス権が付与されていない状態をつくるEntra ID ガバナンス
適切な状態(適切な端末、適切な場所など)で、 Microsoft 365 (Copilot)にアクセスさせるようにするEntra ID 条件付きアクセス
強度の高い認証方法で、Microsoft 365 (Copilot)にアクセスするユーザを認証を行うEntra ID 条件付きアクセス

② Microsoft 365 内に存在するデータの保護

実施すべき項目実現方法
Microsoft 365 Copilot からMicrosoft 365 内データへのアクセス権を適切に設定するPurview 情報保護 (秘密度ラベル)
Microsoft 365 Copilotによる社外秘データの外部流出を防ぐPurview DLP

コメント

タイトルとURLをコピーしました